FC2ブログ
スポンサーリンク


5D1A8457t.jpg

昨日までTシャツ一枚だったが、今朝はいきなり肌寒かった。

パーカーを羽織ってまだ薄暗い5時すぎにホテルを出ると、雨までしょぼついている。名瀬市内を流れる大川の下流、古見方(こみほう)地区に車を走らせ、川沿いと農耕地を歩いていた7時ごろには本降りとなってしまった。

周囲の森から聞こえていたアカショウビンとアカヒゲのさえずり、ルリカケスの声もかき消すような雨の勢いである。そしてけっきょく、島の西部から南部をまわって、17時過ぎにホテルに戻るまでほとんど終日降りっぱなし状態に。

車外にあまり出なかったのもあるが、雨だとやはり鳥の出も総じてよろしくない。たまに単発で飛ぶ鳥影を双眼鏡で拾いながら、姿まできちんと見られたのは16種だった。

写真を使ったシロハラクイナとチュウサギ各1羽は、雨が降ったりやんだりしていた早朝に大川にいたもの。周辺にはルリカケスとセッカ、イソシギ、ツバメなどもいて、オオヨシキリのギョギョシギョギョシのさえずりも今シーズン初めて聞けた。

もっとも、特にイソヒヨドリとルリカケス、アカヒゲ、アオバト、セッカは、島内のどこを走っていても代わる代わる(?)鳴いている。アカショウビンもたまに近くで鳴いていて、はっとして車をとめるのだが、緑が深く、見つけるのはなかなか難しい。

本日確認できた野鳥
キジバト、アオバト、ダイサギ、チュウサギ(今年初見)、シロハラクイナ(今年初見)、イソシギ、アカショウビン(鳴き声)、カワセミさま(鳴き声)、コゲラ(鳴き声)、オオアカゲラ(鳴き声)、ルリカケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ(鳴き声)、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、オオヨシキリ(鳴き声)、セッカ、アカヒゲ、イソヒヨドリ、スズメ(鳴き声) 以上23種(2019TOTAL131種)

名瀬市内〜古見方〜湯湾岳公園〜宇検、古仁屋など〜名瀬市内 車136.7km 高度2〜495m
20190428.jpg

5D1A8473t.jpg
↑ サギはあまり見かけないが、そのうち1羽がチュウサギだった。
IMG_2106.jpg
↑ 島中部、住用川の河口付近に広がるマングローブ原生林。
IMG_2141.jpg
↑ 奄美の最高峰、湯湾岳(標高694m)への登山口にある小さな公園。深いガスに包まれ、あたりをカラスがたくさん飛び交っていた。
IMG_2151.jpg
↑ 島の西部で。アカショウビンが鳴き、ここにもアオバトの群れがいた。
IMG_2140.jpg
関連記事

スポンサーリンク

Secret

TrackBackURL
→https://kawasemidaruma.com/tb.php/827-2c351d28