| ホーム |
2019.06.09
サロベツ湿原と天塩川の野鳥
昨晩掲載しそびれた写真を忘れないうちにまずアップしておきます。6月8日(土)、サロベツ湿原と、そのあと旭川まで南下中に見かけた野鳥です。

↑ 湿原でシマアオジを待つ間、たまに周囲を飛んだオオジシギ。「北海道 野鳥ハンディガイド」によると、北海道が繁殖分布の中心のようだ。

↑ 羽をたたんで急降下すると、ガガガガと騒々しい風切音がする。

↑ 湿原のあちこちで特によく見かけたのはホオアカとノビタキ、コヨシキリ。

↑ ホオアカとノビタキが近くに並んだ。

↑ 9時すぎ、ずっと遠くのほうでオジロワシが飛ぶ。カラスよりだいぶ大きいのが遠目にもわかる。

↑ シマアオジの後ろ姿。見かけたのは10時前のこの一回だけだった。

↑ 観察センターの近くにいたヒガラ。

↑ 夕方、湿原から旭川に南下中に草原地帯で見かけた猛禽。ふわふわした動きでたぶんチュウヒだろう。

↑ 天塩川のほとりで営巣していたニュウナイスズメ。

↑ 右はニュウナイスズメ。左側、草に隠れているのはベニマシコ。

↑ 湿原でシマアオジを待つ間、たまに周囲を飛んだオオジシギ。「北海道 野鳥ハンディガイド」によると、北海道が繁殖分布の中心のようだ。

↑ 羽をたたんで急降下すると、ガガガガと騒々しい風切音がする。

↑ 湿原のあちこちで特によく見かけたのはホオアカとノビタキ、コヨシキリ。

↑ ホオアカとノビタキが近くに並んだ。

↑ 9時すぎ、ずっと遠くのほうでオジロワシが飛ぶ。カラスよりだいぶ大きいのが遠目にもわかる。

↑ シマアオジの後ろ姿。見かけたのは10時前のこの一回だけだった。

↑ 観察センターの近くにいたヒガラ。

↑ 夕方、湿原から旭川に南下中に草原地帯で見かけた猛禽。ふわふわした動きでたぶんチュウヒだろう。

↑ 天塩川のほとりで営巣していたニュウナイスズメ。

↑ 右はニュウナイスズメ。左側、草に隠れているのはベニマシコ。
スポンサーリンク
| ホーム |