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ぽかぽか陽気で、10時すぎから多摩川沿いをぶらっと自転車で走る。菜の花が咲き、ツバメの飛来もそろそろだろう、という雰囲気。

上写真のコサギは、夏羽になりかけのようで、後頭部に2本の長い冠羽がある。弁髪風のそれを浅瀬でふり乱し、右へ左へと小魚を追っていた。

鳥影がさほど濃くないなか、見かけた冬鳥は、コガモとホシハジロの群れ、小さなやぶのなかにいたジョウビタキ。昨秋の台風で河原一帯の草木がごっそり流され、小鳥たちはかくれたり羽を休める場所がなくてたいへんそうだ。

小鳥がすくなければ、それを襲う猛禽もすくなくなりそうだが、現状はさてどうだろうか。今日わたしが見かけた猛禽は、トビが5、6羽に、ほんの一瞬だけノスリらしき鳥影、あとは遠目にツミ1羽。今年まだ見ていないハヤブサとハイタカを探したのだが見つけられなかった。

上流のほう、多摩川に合流する浅川の河川敷では、ホオジロやコジュケイ、ルリビタキなどを確認。ルリビタキはぼつぼつ標高の高いところに移動しはじめているのでは、と想像する。

15時半すぎ、カワセミさまが水路のどこかで鳴き交わしているのを聞き、それをしおに撤収。帰るついでに調布駅前の商業施設に寄ると、コロナ報道の影響だろう、各階ともひとがすくなくてがらんとしていた。立ち読みをしたり買物、食事をしたりするぶんには居心地がいい。

本日確認できた野鳥
カルガモ、コガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、トビ、ツミ(今年初見)、カワセミさま、コゲラ(鳴き声)、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガちゃん、メジロ、ムクドリ、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ(鳴き声)、シメ(鳴き声)、ホオジロ、アオジ(鳴き声)、コジュケイ、ドバト 以上34種(2020TOTAL131種)

多摩川、浅川周辺 自転車35.5km 高度35~96m
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↑ 本日の散歩コース、上流のほうにいたハクセキレイ。
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↑ そのそばにキセキレイも。今日はセキレイ3種を確認できた。
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↑ コガモがところどころに集まっていた。ぼちぼち北帰する準備にとりかかるころ?
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↑ 猛禽といえばほとんどトビばかり。
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↑ 15時半前、下流へと飛んでいくツミを遠目に見送る。
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↑ 地鳴きもせずにじっと休んでいたルリビタキ。
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↑ 同じ個体だろうか、近くのやぶのなかにもう1羽。
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↑ 帰路、数羽のイカルチドリが鳴いていた。
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↑ 浅川も景観がずいぶん変わってしまった。春以降、ふたたび緑に覆われることを期待したい。
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