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朝7時15分、南秋川の仲の平バス停(標高660m)を出発。槇寄山(まきよせやま・標高1,188m)まで登って尾根伝いに北上し、三頭山(みとうさん・1,524m)、向山(むこうやま・1,078m)を経て、最後は奥多摩湖に抜けた。

おとといの本仁田山(ほにたやま・1,224m)と川苔山(かわのりやま・1,363m)の縦走コースに比べると、いくらかなだらかで危険箇所もすくなかったが、ところどころでひどい強風に吹きさらされた。これだけ風が強いと鳥もいないよな、と考えていると案の定である。三頭山頂あたりまでは、アカゲラやカラ類などの気配がところどころにあったが、そこから先はほとんど何にも出てこなかった。

また、登山者の気配がすこしあるのもせいぜい三頭山の山頂付近だけで、そのほかは下山するまで一人もすれ違わなかった。登山口のある檜原都民の森までのバスが運休中であることや(昨秋の台風などの影響による)、このコロナ騒動による出控えも影響しているのかもしれない。

特に向山のおわんのような地形をしたピーク周辺は、今日どころか最近ひとが通った形跡がなく、完全に荒廃してトレースが切れていた。枯れ葉の積もった斜面を方角をみながら20分ほど右往左往し、やっとのことで登山道の続きを発見。へたに急斜面をくだったら迷って日没か、と冷や汗をかいただけにほっとした。

ふもとに下山後、さらに1時間ほど歩いて奥多摩湖のバス停に着いたのは16時前。そんなこんなで、体力的にというよりも精神的にちょっとおそろしかった今日の縦走コース。鳥影の薄いなか、三頭山のちょうど山頂にコガラが出てきてくれたので、写真はそのうちの1羽で。

本日確認できた野鳥
カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、トビ、ヤマセミさま、コゲラ(鳴き声)、アカゲラ、アオゲラ(鳴き声)、ハシブトガラス、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ(鳴き声)、ヒヨドリ、ウグイス(鳴き声)、エナガちゃん、ゴジュウカラ(鳴き声)、ルリビタキ(鳴き声)、ジョウビタキ、キセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ(鳴き声)、ドバト 以上25種(2020TOTAL138種)

南秋川 仲の平バス停~槇寄山~三頭山~鶴峠・向山分岐~向山~奥多摩湖 深山橋バス停 徒歩15.89km 高度563~1,524m
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↑ ところどころで突風に吹きさらされた。
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↑ 穴だらけになった樹。
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↑ 突ついた犯人はたぶんこのお方だろう(アカゲラ)。
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↑ 槇寄山に登る途中、「国定忠治が遠見した所」と書かれた案内が立っていた。植林などでいまは見晴らしがよくない。
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↑ 槇寄山の直下にあったリアル妖怪ポスト。中はからっぽで「温泉センターかわら版」とある。
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↑ そして8時半ごろ、槇寄山のてっぺんに着く。
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↑ 山頂から南西、富士山方面を望む。
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↑ 尾根伝いにさらに1時間半ほどで三頭山に到着。
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↑ 山頂からは奥多摩湖(右)や鷹ノ巣山(左)が見えた。
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↑ 道がかき消えてしまっている向山の山頂付近。展望台はよれよれに朽ちて登れない。
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↑ 矢印のヒントを発見。
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↑ ゴールが近くなり、奥多摩湖の上空を舞っていたのはトビ。
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