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2020.05.05
しらすとサーモンの炊き込みごはん #そとめし

今日の昼ごはんは、まず豚汁をつくって、あとは魚の切身を使った炊き込み飯。ほかのひとのレシピを参考に、釜揚しらす(減塩)、刻みねぎ、大葉、アスパラなどを切身と一緒に炊き込んで食べた。
自宅での下準備は、あらかじめ切った野菜や豚肉に火を通し、メスティンに入れた米一合を180ccの水に浸ける。あとは、それぞれ大さじ一杯の醤油と料理酒も。
メスティンにふたをして縛ったのをそのまま慎重に外に運び、豚汁をつくったりして30分経ったところでいよいよごはんの出番。しらすや刻みねぎをメスティンに追加投入して熱すること約15分、蒸気が噴き出してきたら逆さにしてちょっと蒸らせば出来あがりだ。
以上、しばらくぶりに米を水に浸けるところからやったが、よく炊けていて言うことなし。サーモンの身をほぐしながらごはん、野菜と混ぜこんでワシワシ食べた。
そのあと、デザートに桃缶をひとつ空けてさっさと帰路につく。途中、空がどんどん暗くなっていってラスト15分ほどは夕立にふられてびしょ濡れになった。雨雲の接近を感じとったか、道すがら鳥の気配も薄かった。
本日確認できた野鳥
カルガモ、カイツブリ、キジバト(鳴き声)、バン(鳴き声)、アオゲラ(鳴き声)、オナガ(鳴き声)、ハシブトガラス、シジュウカラ(鳴き声)、ヒバリ(鳴き声)、ツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ドバト、ワカケホンセイインコ(鳴き声) 以上15種(2020TOTAL139種)

↑ まずは自宅で下ごしらえ。米一合を水180ccに漬け込む。

↑ 豚肉や切った野菜をあらかじめ茹でる。

↑ 外に移動してまずは豚汁づくりから。具材は適当でウィンナーなども加えた。

↑ 下準備しているので、熱湯を注げばあっという間に完成。

↑ しらすと切身、刻んだねぎなどをメスティンに投入して熱する。切身は鳥取・境港(さかいみなと)の養殖サーモンを使った。

↑ やがて湯気が出ていいにおいがしてくる。

↑ 15分ほどして水があふれ出てきたら、ちゃんと焚けているのを確認して蒸らす。

↑ ほぐしながら熱々のうちに食べる。底のほうにおこげもちょってあってウマー。

↑ 天気が下り坂だったので、デザートを食べるとさっさと片付けて撤収。

↑ どんどん暗くなって散歩途中でけっきょく雨にふられた。

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