2023.11.28
空心菜入り マルちゃん焼そば

日中は20度くらいまで気温が上がった。朝イチで調布駅前、シアタス調布へ。見たのは北野武監督「首」である。
戦国時代、それも本能寺の変前後を描いた作品ということでそれこそ首を長くして楽しみにしていたが、見た感想、我が当初の期待が大きすぎたかなと。ストーリーも映像も。
レジェンド武将らの逸話や説をいろいろ寄せ集めた上にディフォルメし過ぎて、各武将、実像から離れすぎてしまったであろう違和感がある。いや、監督が描きたかったのは、武将の実像や魅力などではなく、むしろ突き抜けた虚像なのかもしれないが。
ただ、一方で「事実は案外こういうことだったのかもな」「当時は本当にこういう景観だったかもな」と思わせるシーンもあることにはある。そういうのを種にしていろいろ空想するのは楽しい。
そして、映画のあとはアウトドアワークして、帰宅後のめしは一枚残っていた豚肩ロースと、マルちゃん焼そば。焼そばにはシャキシャキ食感の空心菜を入れた。マルちゃん焼そばは何をどう入れてもうまい。
本日確認できた野鳥
ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、シジュウカラ(鳴き声)、メジロ(鳴き声)、スズメ(鳴き声)、ドバト 以上7種(2023TOTAL146種)

↑ いい天気で、朝めしを食べてすぐ映画館へ。

↑ いかにも禍々しいタイトル、首。タイトルどおり、戦国時代のけっこう凄惨なシーンも出てくる。

↑ 小平のほうで、ランチは丸亀製麺。釜揚げうどんで温まる。

↑ 晩めし、まずはブロッコリーと豆。

↑ 豚の肩ロースと、付け合わせはベビーリーフと玉ねぎ、にんにく。

↑ 焼そばに入れることを思いついた、岐阜産の空心菜。

↑ カット野菜と炒め合わせる。

↑ シャキシャキ食感を楽しむため、最後にもうひと束加えて粗く炒めて完成だ。

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